シンガポールを代表する5つ星ホテル「マリーナベイ・サンズ」に宿泊しました。今回選んだのは、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ側(ガーデンビュー)のお部屋。窓の外にはスーパーツリーと光のショーが広がり、まさにシンガポールらしい絶景を楽しめました。
この記事では、シティビューとの違いや、どの部屋タイプを選ぶと後悔しないかを実体験をもとに紹介。さらに、宿泊者限定のインフィニティプール、部屋の設備、滞在中の感想を写真付きで詳しくレビューします。
マリーナベイ・サンズの部屋選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
マリーナベイ・サンズとは
マリーナベイ・サンズ(Marina Bay Sands)は、シンガポールを代表する高級統合リゾートで、2010年に開業しました。
地上55階建ての3つのタワーの上に船の形をした「サンズ・スカイパーク」が乗った独特の建築デザインで、世界的にも有名です。
ホテルのほか、カジノ、ショッピングモール(ザ・ショップス)、シアター、ミュージアム、レストラン街などが一体となっており、宿泊以外の目的でも多くの観光客が訪れます。
特に屋上のインフィニティプールは宿泊者限定で利用でき、シンガポールの絶景を一望できる人気スポットです。
観光・ショッピング・グルメ・エンターテインメントのすべてが揃った、まさにシンガポールのランドマーク的存在です。
【公式サイト】マリーナベイ・サンズ | シンガポールを代表するラグジュアリーホテル
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2023年2月にタワー3に泊まった際は改装前の内装でしたが、それ以降改装が進んでいき、2025年10月現在ではほぼ完了しています。(まだ改装中の箇所もあるかもしれません)
客室のデザインが大幅にアップグレードされていますが部屋からの眺めは変わらないので、部屋の違いと共に見ていきましょう。
マリーナベイ・サンズの部屋タイプ一覧(ガーデンビュー/シティビューの違い)
まずマリーナベイ・サンズには2つの景色の違いがあります。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイビューとシティービューです。
それぞれの違いは以下の表でまとめました。
| 項目 | ガーデンビュー | シティビュー |
|---|---|---|
| 景色 | ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、シンガポールフライヤー | マリーナベイ、金融街の夜景、マーライオン |
| 向き | 南向き(タワー2・3側) | 北向き(タワー1・2側) |
| 雰囲気 | 緑と自然、リラックスした印象 | 都会的でラグジュアリーな印象 |
| 昼の眺め | 明るく開放的 | 水辺と高層ビル群のコントラスト |
| 夜の眺め | 光のショー「ガーデン・ラプソディ」 | 夜景が美しくフォトスポットにも最適 |
| おすすめタイプ | 癒し・自然派 | 夜景・シティ派 |
①ガーデンズ・バイ・ザベイビュー(Gardens by the bay View)
「ガーデンビュー」はガーデンズ・バイ・ザ・ベイやシンガポールフライヤーを望む側の部屋です。
緑あふれる庭園や夜の光のショー「ガーデン・ラプソディ」も見られるため、自然と幻想的な夜景を楽しみたい方におすすめです。

②シティビュー(City View)
「シティビュー」はマリーナベイやシンガポールの高層ビル群を望む側の部屋です。
夜は摩天楼が光り輝く絶景で、マーライオンもこちら側から見れます。フォトジェニックな夜景を満喫したい方に人気がありガーデンビューより少しお高め。

マリーナベイ・サンズおすすめの客室・階層
景色を楽しむにはサンズ・プレミア スタジオのお部屋が1番おすすめ!
- ガーデンズ・バイ・ザ・ベイビューは10階~34階
- シティービューは19階〜39階
低層階も景色が間近に見るれ特徴はありますが、視界が遮られることも。
部屋からの景色はあまりこだわらず、インフィニティープールやマリーナベイ・サンズの雰囲気を気軽に楽しみたい方におすすめです。
私達はせっかく泊まるならある程度の眺望、シティー側よりガーデン側が希望だったため、ちょうど中間ランクのサンズ・プレミア スタジオを選ぶことにしました。

実際に泊まったガーデンビューのお部屋紹介
改装前のツインルーム客室
私が泊まったのはタワー3の18階、角部屋でした。
タクシーで到着してすぐベルボーイがスーツケースを回収してくれて、チェックインを済ませお部屋に着くころには荷物が届いてました。
お部屋はクイーンサイズ2台のツインルームで、テラス付き。ザ・ショップスで買ってきたものをテラスの席で食べ、のんびり楽しみました。



バスルームはシャワーとトイレ、洗面台も広々していてモダンで洗練された印象。
ミニバーに無料で楽しめるネスプレッソがあるのは高級ホテルならではですね。



実際18階からのガーデンズ・バイ・ザ・ベイはこんな感じに見えます。
建物のスケールが大きすぎて18階からでもあまり見下ろす感じにならない不思議(笑)
3倍以上ある57階屋上まで行くとやはり小さく感じます。

夜は部屋からガーデンズ・バイ・ザベイの「ガーデン・ラプソディ」が見えます。(毎日 19:45/20:45)
ただし音はたまに風に乗って聞こえる程度なのでスーパーツリーの下まで行くことをおすすめします。ライトアップは綺麗に見えます。


改装後のツインルーム客室
ソファーが新たに設置され、バスルームも洗面台2台、広いバスタブ、が増えアップグレードしています。
テレビは75インチの大画面で、Yamahaのサウンドバーを備え、エンターテインメント環境も充実。スマートルーム機能で最新の照明・調光なども導入されています。
また、備え付けのTWG Tea のティーバッグ(紅茶)は無料で楽しめますが、缶入りのものは有料なので確認してから利用しましょう。
高級仕様のミニバー『Armoire』およびカクテルカート内も「有料」サービスで、ドリンクや軽食の利用には別途料金がかかります。
インフィニティプール・夜景の楽しみ方
マリーナベイ・サンズの屋上にある「インフィニティプール」は、宿泊者専用の絶景プール。
地上約200m、世界でもトップクラスの高さから眺める景色は圧巻です。
営業時間は6:00 ~0:00 。利用できるのは宿泊者のみです。プール入口でルームキーの提出が必要になります。デッキチェアは空いてる場所自由に使え、タオルは無料で貸し出してくれます。

プールは大人専用エリア、ファミリーエリア、キッズエリアの3つに分かれているのでお子様連れでも安心して遊べます。
シンガポールの2月は毎日15:00~17:00の間くらいにスコールが降っていて、チェックインして天気がやばそうだから急いでプールに向かったんですが、見事降られました(笑)
そしてプールの水温が結構冷たくて、入ってから慣れるまでに時間がかかりました。


日が沈むと、マリーナベイ・サンズのインフィニティプールは一気にロマンチックな雰囲気に。
プールサイドバーでカクテルを楽しんだり、デッキチェアやジャグジーでくつろいだりと、夜は大人のリゾート空間に早変わりします。
宿泊者だけが体験できる、特別な夜を過ごしてみてください。


まとめ|マリーナベイ・サンズのおすすめ

- 1番のおすすめは高層階を楽しめるサンズ・プレミア・スタジオの客室です!
ガーデンビュー/シティービューはお好みで♪ - 低予算でインフィニティープールを楽しむにはサンズ・プレミアルームの低層階。
- リビングやお子様用の部屋が欲しい方はプレミア・スイートやファミリー・スイートもおすすめです。
インフィニティープールは昼も夜も両方行くと違った雰囲気が味わえます◎
到着したときからホスピタリティーあふれる接客で、フロントの方も明るく気さくでどれをとっても本当に素晴らしい宿泊体験でした。
1泊しかしてないんですが、友達も帰りたくないーもう1泊したいー🥲と言っていました。
シンガポールへ行ったらぜひマリーナベイ・サンズへの宿泊を検討してみてください✨
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