中国旅行で欠かせない通信手段として人気なのが「eSIM」。
中でもよく名前が挙がるのが、KlookとTrip.comです。
どちらも大手で安心感があり、正直どちらを選んでも大きな失敗はありません。
ただ、実際に料金・データ容量・使い勝手を比較してみると、
「こんな人にはこっちが向いているかも」という違いが見えてきました。
この記事では、KlookとTrip.comの中国eSIMを比較しながら、
コスパ重視で選びたい人向けのポイントを分かりやすくまとめています。
結論からいうと
ムダのないプランを選べるのはTrip.com
というのを詳しく説明していきます。
- KLOOKのeSIMがなぜ割高に感じるのか
- Trip.comの方が安く使える理由
- 実際の口コミ・評判
- 旅行者が失敗しないeSIM選び
Klookの中国eSIMは「簡単だけど割高になりやすい」
という問題があります。
実際の商品のパッケージ選択画面で見てみましょう。
例として3日間で3GB使いたいとします。
1日ごと1GB/合計3GBを選ぶと毎日使える容量を気にしなくてはならなくなるので、期間中合計3GBの方が使いやすいです。
なので期間中合計を選択します。

あれ?選択肢がめちゃくちゃ狭まりました…
3日間使用できればいいので、最短の7日を選択

次に3GB・データ通信のみを選んで合計金額を確認します。

結果572円でした!
いや十分安いです。
高評価の口コミをまとめました。
- 接続は概ね安定&高速
- 主要都市(上海・北京・広州・深圳・西安など)は問題なく使える
- アクティベートが簡単
- VPNなしで利用できたという声多数
- 特に5日~10日の旅行者から高評価
- 中国で規制のあるアプリも使える
使用できたアプリ→Facebook、Messenger、Youtube、Instagram、Google、LINE、WhatsApp、Telegram、Spotifyなど
デメリットはプランの選択肢は意外と少なめ
→ 「日数×容量」が合わないと割高になりやすい
→ 自分にピッタリの容量を選びにくい
この点が、あとでTrip.comをすすめる際の 大きな比較ポイントになります。
Trip.comの中国eSIMの方がコスパ◎な理由

Trip.com のeSIMは「選択肢の多さ」「価格」で他サービスを圧倒しています。
3日間3GBで269円
衝撃価格。
ちなみに私のおすすめは3日間で5GBの387円です。
実際に私が2泊3日の上海旅行で使用した容量が3.73GBだったため、余裕を持って使えるのは5GBです。インスタやLINEでの画像送信あり、Netflix、Youtubeなど動画視聴なしです。
上海ディズニー内での公式アプリ使用とDiDiやGoogle map、Alipayでの支払い、LINEのやりとりなどをメインに日本にいるのと変わりなく使っていました。
他の方の口コミで3日間2.5GBというのもあったので、あまり使用しない方は3GBも選択肢に入ると思います。
以上を参考にご自身の旅行日数と使い方に合わせて選んでみてください。
実際のプラン選択画面
利用するのは【中国本土 5G eSIM | デイパス・データパッケージ | ChatGPT対応 | 24時間課金 | 1~30日間 | QRコード】という商品です。
まず日数を選択します。

次にデータ容量の合計3GBを選択します。

これで269円です。
\実際の購入はこちら/
プラン詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 中国大陸 5G eSIM(Mainland China 5G eSIM) |
| プランタイプ | 日用パッケージ(デイパス)/データパッケージ(合計データ量) |
| 利用可能期間 | 1日~30日まで選べるプランあり |
| 通信エリア | 中国本土(香港、マカオを除く) |
| 請求システム | 24時間課金(24-hour billing)方式 |
| アクティベーション方法 | QRコードでeSIMプロファイルをインストール可能 |
| ネットワーク | 中国本土(大陸)ネットワーク対応、5G接続あり |
| 対応言語/地域 | 日本語の Trip.com サイトに掲載があり、日本からの旅行者向けにも対応。 |
| 特徴・強み | 高速5Gデータ対応・無制限プランを選択できる(※プランによる)日数・データ量を柔軟に選べる・QRコードですぐ設定可能・旅行者に便利な課金方式とパッケージ構成 |
予約日より60日間有効で即日利用可能、旅行1日前の00:00までキャンセル無料!
日数の計算は24時間ごとに1日です。
3日間の例:10月1日10:00に使用開始した場合、10月4日09:59に終了します。
対応しているアプリの種類

基本的なアプリに対応しているので、日本と同じように使えます。
ただし【TikTok】は
- iOS: TikTokアプリおよびウェブ版で対応
- Android: TikTokアプリは非対応、ウェブ版のみ対応
なので注意してください。
メリット・デメリットの口コミレビュー
この商品を使った口コミを分かりやすくまとめました。
- とにかく設定が簡単(出発前にインストールOK)
- 「セットアップは10分もかからなかった」
- 到着後にeSIMをオンにするだけで接続完了
- 電波が安定、5G/4Gとも良好「上海・北京で高速」「山岳エリアでも電波OK」
- 海外アプリが普通に使える(VPN不要)
- コスパが良くリピート利用者多数
- 山間部や内陸部で接続不良という声あり(南京・洛陽・大興地区・ウルムチ・黄山・桂林)
- データ容量を使い切る前に通信停止・遅くなる例がある
- 接続できるが 速度が極端に落ちる
- 混雑エリアで遅くなる → 決済不可の不安
Klookにも共通して言えることですが、接続が不安定な口コミをよく見かけます。
料金は高くなりますが、不安な方はご自身の契約しているキャリアの海外ローミングを調べてみるのもありです。ソフトバンク・ドコモは中国で海外ローミングを問題なく使えました。
注意点
①インストールからインストールから設定までは日本でしておく。
ただし出発前にアクティベートすると日数カウントが開始されるので、必ず「到着後にオン」が必要(※Klookも同様)
②自国SIMカードのローミングをオフにする
ローミングをオンにしたまま利用した場合、自国SIMカードのモバイルネットワークが使用され高額な国際ローミング料金が発生する可能性があります。
③対応機種か確認しておく。
確認方法は通話画面のキーパッドで「*#06#」を押すとEIDが表示されます。

Trip.com中国eSIMの総評
まとめるとTrip.comの中国eSIMは
中国旅行で使うeSIMを迷ったらコレを選べば間違いないです。
中国旅行で支払いに必須なAlipayの設定方法はこちらを参考に⇩
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