中国版LINEとして便利な WeChat 。さらに支払い設定をして使えるWeChat Payもあります。しかし「クレジットカードをどうやって登録するか分からない…」という方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、WeChatにクレジットカードを登録する手順を画像付きで分かりやすく解説します。
WeChatにクレジットカードを登録するメリット
- Alipayが何かの要因で使えなくなった場合のサブとして
- 中国旅行中のキャッシュレス決済がスムーズ
- 中国国内のネットショッピングや飲食店でも便利
ただAlipayを登録しておけば事足りることがほとんどですが、不測の事態の予備としてWeChatでもクレジットカードの登録・設定をしておくことをおすすめします。
登録前に準備しておくもの
最初に必要な情報を揃えておけば手続きがスムーズになります。
- パスポート(本人確認に必要)
- クレジットカード番号・有効期限・セキュリティコード
- SMSが受け取れる電話番号
実際パスポートは登録しなくても使用可能です。
WeChatのクレジットカード登録手順
- Step.①WeChatアプリを開き、右下の 「Me(自分)」 → 「Services(支払いとサービス)」 をタップ
![WeChatアプリで支払いとサービスを開く画面]()
- Step.②「Wallet(ウォレット)」 を選択
![WeChatアプリでウォレットを開く画面]()
- Step.③「Bank Cards(バンクカード)」 をタップ
![WeChatアプリで銀行カードを選択する画面]()
- Step.④「+Add a Bank Cards(カードを追加)」をタップ
![WeChatでクレジットカードを追加する画面]()
正しく追加されると写真の通りカード会社とカード番号の下4桁が表示されます。
- Step.⑤クレジットカード情報を入力(カード番号、有効期限、セキュリティコード)
![WeChatでクレジットカード番号を追加する画面]()
IDの確認でWeChatのパスコード入力画面も出てきます。
![WeChatでID確認で支払いパスワードを入力する画面]()
![WeChatでクレジットカード情報を入力する画面]()
- Step.⑥3Dセキュアによる認証画面に移る
少額決済が発生しますが認証後すぐ返金されます
- Step.⑦名前(パスポート通り)、パスポート番号、国籍を入力
この時点で登録しなくても問題ありません
- Step.⑧SMS認証 → 登録完了
パスポート情報を登録する方法
あとからパスポート情報を追加するにはStep.③の画面の一番下、「ID info」をタップすると登録画面へ進めます。

WeChatの注意点
一方で現地の友人やスタッフとのやり取りにはWeChatが便利ですが、決済に関してはWeChatよりAlipayの方が対応している店舗など多く優れているので、サブとして登録をしておくのが良いと思います。
そしてパスポートは登録しなくても使用可能ですが、15,000元(3万くらい※2025年9月現在)で制限がかかる可能性があります。
補足注意点
- 必ずパスポート記載の英語表記の名前を入力(例:TARO YAMADA)
- 中国アプリは SMS認証 が必須なので、日本で設定登録しておく
- 中国本土以外では支払いに使えない(香港、マカオも含む)
- JCBの場合加盟店の問題で登録はできても決済できない場合がある
- 中国国内で現金はほぼ使えない
- 利用には通信環境が必要
注意点や使用方法はほとんどAlipayと変わりません。
中国でWeChatを使う際はインターネット通信が必要になります。
Trip.comの中国eSIMは口コミも良く格安で使えるため、準備しておくことをおすすめします。
まとめ|WeChat Payはサブとして登録して旅行を快適に
以上、WeChat Payへのクレジットカード登録手順を解説しました。
ただ大部分の支払いや交通カードの利用はAlipayで完結することが多いです。
要約するとAlipayでメイン決済、WeChat Payは補助的に利用するという使い分けをすることで、中国旅行中のキャッシュレス決済を最大限快適に活用できます。
Alipay版の登録方法も知りたい方はこちら⇩
WeChatの詳しい使い方はこちらでも紹介してます⇩
さらに詳しい手順や公式情報は、WeChat Pay公式ガイド(英語)を確認してください。










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